サム&ザ・ソウル・マシーン(Sam & The Soul Machine)
サム&ザ・ソウル・マシーン
(Sam & The Soul Machine)
ザ・ミーターズの前身がネヴィル兄弟たちを中心としたネヴィル・サウンズ。
ネヴィル・サウンズがニューオーリンズ周辺でライヴ活動していたとき、念願だったNOの中心街フレンチ・クォーターでの箱バンが決まります。だがクラブ的にはヴォーカルとか無しのインスト・バンドしか雇えないという。それで仕方なく4人のリズム隊だけで演りはじめた、というのがミーターズ誕生。でも不満だったのははじき出された恰好になったヴォーカルのアーロンとシリル兄弟。ふたりは新たなバンド結成、オルガン奏者のサム・ヘンリーに声をかけ。そうこうしてできたのがサム・アンド・ザ・ソウル・マシーン。ネヴィル・サウンズのメンバーだったサックスのゲイリー・ブラウンも合流。
すぐに別のクラブでのレギュラーが決まり、クラブは人気で連日満席。ヒット曲のカヴァーを巧みに聴かせるサムのアレンジがウケ。さらにアラン・トゥーサンの口利きで初アルバムのレコーディングも決まった。1969年のことです。ミーターズがデビュー作を発表、ほとんどスタートは同じ。アルバムを録音した数週間後にそのスタジオが国税局に差し押さえ、などの理由で結局このアルバムが発売されることはなかった。このCDで世界初公開されるまでは。ミーターズ解散後に兄弟たちがネヴィル・ブラザーズを結成することを考えると、ミーターズとネヴィルズを結ぶミッシング・リンクなワケです。
ちなみにアルバムの録音にはドラムとして、ミーターズのジガブー・モデリステがもうひとりのドラマーとともに参加。
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『Po’k Bones & Rice: Unreleased New Orleans Funk 1969-1974』
ミーターズがジョシーと契約しアルバム3枚リリースする一方、ソウル・マシーンの方もアルバムをレコーディングしたものの、不運にもリリースされることはなかった。このCDは、その幻の69年録音のアルバム音源12曲に、しぶとく活動を続けていた70年代の音源6曲を加えた作品。
ミーターズばりのグルーヴィサウンドを聞くことが出来るが、彼らとの大きな違いはハモンドとサックスが中心に据えられているためかなりメロディアスなところか。どちらかというとGatursの方が似ているのかもしれない。メロウな雰囲気と絶妙なシンコペートが渾然一体となりいい雰囲気を出している
Sam & The Soul Machine
"Po'k Bones & Rice: Unreleased New Orleans Funk 1969/1974"
1. Walter Hole
2. Mercy-D
3. Git-It
4. Thesis
5. Po'k (Poke) Bones & Rice
6. Meditation
7. Wanted Alive
8. T-Time
9. Beautiful Morning
10. Stand
11. Gospel Bird
12. Slow Motion
13. Get Down
14. Loving you
15. Gon' Get'Cha Girl
16. Just Love Me
17. Tomorrow Today
Credits
Bass– Richard Amos
Drums– Joe Gunn (tracks: B5, B6), Joseph "Zigaboo" Modeliste* (tracks: B5, B6), Robert "Bull Dog" Bonney (tracks: A1 to B4)
Guitar– Eugene Sinegal
Organ [Hammond B-3]– Sam Henry (2)
Producer [Reissue]– Aaron Fuchs
Saxophone [Tenor]– Gary Brown (2)
Thesis
Po'k Bones & Rice
Slow Motion
Sam Henry : Hammond B3
Richard Amos : bass
Robert 'Bull Dog' Bonney : drums
Eugene Sinegal : guitar
Gary Brown : tenor sax
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(Sam & The Soul Machine)
ザ・ミーターズの前身がネヴィル兄弟たちを中心としたネヴィル・サウンズ。
ネヴィル・サウンズがニューオーリンズ周辺でライヴ活動していたとき、念願だったNOの中心街フレンチ・クォーターでの箱バンが決まります。だがクラブ的にはヴォーカルとか無しのインスト・バンドしか雇えないという。それで仕方なく4人のリズム隊だけで演りはじめた、というのがミーターズ誕生。でも不満だったのははじき出された恰好になったヴォーカルのアーロンとシリル兄弟。ふたりは新たなバンド結成、オルガン奏者のサム・ヘンリーに声をかけ。そうこうしてできたのがサム・アンド・ザ・ソウル・マシーン。ネヴィル・サウンズのメンバーだったサックスのゲイリー・ブラウンも合流。
すぐに別のクラブでのレギュラーが決まり、クラブは人気で連日満席。ヒット曲のカヴァーを巧みに聴かせるサムのアレンジがウケ。さらにアラン・トゥーサンの口利きで初アルバムのレコーディングも決まった。1969年のことです。ミーターズがデビュー作を発表、ほとんどスタートは同じ。アルバムを録音した数週間後にそのスタジオが国税局に差し押さえ、などの理由で結局このアルバムが発売されることはなかった。このCDで世界初公開されるまでは。ミーターズ解散後に兄弟たちがネヴィル・ブラザーズを結成することを考えると、ミーターズとネヴィルズを結ぶミッシング・リンクなワケです。
ちなみにアルバムの録音にはドラムとして、ミーターズのジガブー・モデリステがもうひとりのドラマーとともに参加。
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『Po’k Bones & Rice: Unreleased New Orleans Funk 1969-1974』
ミーターズがジョシーと契約しアルバム3枚リリースする一方、ソウル・マシーンの方もアルバムをレコーディングしたものの、不運にもリリースされることはなかった。このCDは、その幻の69年録音のアルバム音源12曲に、しぶとく活動を続けていた70年代の音源6曲を加えた作品。
ミーターズばりのグルーヴィサウンドを聞くことが出来るが、彼らとの大きな違いはハモンドとサックスが中心に据えられているためかなりメロディアスなところか。どちらかというとGatursの方が似ているのかもしれない。メロウな雰囲気と絶妙なシンコペートが渾然一体となりいい雰囲気を出している
Sam & The Soul Machine
"Po'k Bones & Rice: Unreleased New Orleans Funk 1969/1974"
1. Walter Hole
2. Mercy-D
3. Git-It
4. Thesis
5. Po'k (Poke) Bones & Rice
6. Meditation
7. Wanted Alive
8. T-Time
9. Beautiful Morning
10. Stand
11. Gospel Bird
12. Slow Motion
13. Get Down
14. Loving you
15. Gon' Get'Cha Girl
16. Just Love Me
17. Tomorrow Today
Credits
Bass– Richard Amos
Drums– Joe Gunn (tracks: B5, B6), Joseph "Zigaboo" Modeliste* (tracks: B5, B6), Robert "Bull Dog" Bonney (tracks: A1 to B4)
Guitar– Eugene Sinegal
Organ [Hammond B-3]– Sam Henry (2)
Producer [Reissue]– Aaron Fuchs
Saxophone [Tenor]– Gary Brown (2)
Thesis
Po'k Bones & Rice
Slow Motion
Sam Henry : Hammond B3
Richard Amos : bass
Robert 'Bull Dog' Bonney : drums
Eugene Sinegal : guitar
Gary Brown : tenor sax
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